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バヌアツには、数万年以上前や数千年前に人類が渡ってきたといろんな説があり、現在見つかっている遺跡で最も古いものは、約4000年前のものですが、約5000年前の縄文土器が出土されたという信じられないニュースは記憶に新しいところです。
11世紀から15世紀にかけては東からポリネシア人の大移動があり、異なった生活習慣や技術がもたらされたと同時に、部族間の争いが頻繁に起こり、首狩りのの習慣が19世紀頃まで残っていたと言われています。西洋人が最初にバヌアツを発見したのは1605年のポルトガル人航海家のペドロ・フェルナンデス・デ・キロスです。
18世紀のなると、フランス人探検家ブーゲンビルやイギリス人探検家キャプテン・ジェームス・クックが訪れ、1825年に白檀が発見されてからはイギリスやフランスを中心とした商人やキリスト教宣教師達も次々に訪れました。第二次世界大戦勃発後、アメリカは、日本軍の侵略を阻止する目的で、エスプリッツ・サント島とエファテ島を基地とした為、アメリカからの影響を受けました。第二次世界大戦後はまたイギリス・フランスの共同統治下に置かれていましたが、1980年7月30日に独立しました。 |